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不動産投資で空室があるのに放置したケース

住宅を自分で購入して自分で住むとき、購入するときも自分の気に入った物件を選ぶでしょうし住み始めてからも自分が住みやすいような工夫をするでしょう。
傷みが出てくればその部分を補修したり、さらに年数が経過すればリフォームなどをしながら住むかもしれません。
では投資を目的として不動産物件を購入するときはどうやって選んでそれ以降管理していくかです。
まず購入するときは一応自分が気に入った物件になるのでしょうが、あまり自分目線だけで選ぶのも良くありません。
学生街において学生でない人の目線で考えると、無駄に設備がたくさんあって割高な物件にしてしまう可能性があります。
学生向けなら設備は最低限のレベルでも良く、賃料を下げて利用し安くした方がうまく経営できるときもあります。
最初はなかなか入居者目線で選ぶことはできないかもしれませんが、複数の物件を持つようになると次第に運営する側の目線で物件選びや管理などができるようになるでしょう。

不動産投資においては実際に購入してからの管理も大事になります。
アパートやワンルームマンションだと複数の部屋があり、それらに入居してもらえる割合によって売上が変化します。
空室率が高くなってきたら何らかの原因があるのでしょうが、その原因を突き止めようとせずに放置してしまうとどんどん空室率が高くなってやがて赤字に転落します。
部屋が10室あるときに空室率2割ぐらいなら他の住人も特に気にしないでしょう。
しかし5割になって空室が半分となると住んでいる人も不安になってきます。
今特に不満が無いとしても、不安から退去されてしまうこともあります。
空室率の変化をチェックして起き、明らかに高くなってきたなら放置をせずに原因を突き止めて対処するようにしましょう。
自分一人では原因が分からないのであれば業者などに相談しても良いかもしれません。
設備の問題や賃料の問題、その他周辺環境の問題などいろいろな面から調べてくれ、対処方法なども教えてもらえます。

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